有明海の人工ビーチで、ボール遊びに興じる生徒と教師たち=太良町大浦の白浜海水浴場

 太良町の大浦中(川崎智幸校長)の水泳体験が19日、同町大浦の白浜海水浴場であった。青空の下、全校生徒と教師ら約130人が、水泳やボール遊びなどビーチでの一日を満喫した。

 白浜海水浴場は有明海の人工ビーチ。大浦中にはプールがなく、中体連を終えた生徒たちの気持ちをリフレッシュする狙いも兼ねて、学校が企画した。

 この日は午前9時から、男女が1時間ずつ泳ぎ方の指導を受けた。自由時間では生徒と教師が一緒にビーチボールで遊んだり、砂遊びをしたりして思い思いに過ごした。午後は海岸清掃にも取り組んだ。

 フリスビーで遊んだ1年の西村涼さん(13)は「久しぶりに泳いだけど、大勢で遊べて楽しかった」と話した。海に入って生徒と交流した川崎校長は「楽しんでいる様子が見られてよかった。夏休みは職場体験や登山などいろいろな行事があり、明るく元気に過ごしてほしい」と話した。

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