九州経済産業局が6日発表した2月の九州・沖縄の百貨店、スーパーの販売額(速報、421店)は、前年同月比3・2%減の1093億円と、2カ月ぶりの減少となった。うるう年だった前年より1日少ない上に、土日祝日も1日減ったことが大きく影響した。

 百貨店は3・3%減の373億円、スーパーは3・2%減の720億円。ただ宝飾品などの高額品は引き続き好調で、九州経産局は「消費の基調は変わっていない」と説明している。県別では熊本と沖縄の2県が増え、福岡など6県は減った。

 2月の九州・沖縄のコンビニエンスストア販売額(速報、5908店)は、新規出店により2・1%増の920億円となり65カ月連続で増えた。【共同】

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