=フェンシング=

 フルーレとエペで戦う団体に成年男子が出場する。

 監督兼選手の中村亮介(大和特別支援学校)と古川信清(日大大学院)は日本代表の経験があり、実力十分。藤田大貴(アイリスオーヤマ)は競技歴が長く試合勘に優れる。1回戦敗退した昨年の雪辱を期す。

=柔道=

 成年男子と少年男子が8強入りを目指して全国の強豪に挑む。

 成年男子は昨年の大会で世界選手権準優勝の強豪を破った中堅遠江幸佑(県警)がポイントゲッター。8日、初戦の2回戦で北海道とぶつかる。

 少年男子は先鋒(せんぽう)近藤隼人(佐賀工高)、次鋒川添晃毅(佐賀商高)の出来が鍵となる。攻め手を緩めない積極的な柔道で先行逃げ切りの展開に持ち込みたい。

=剣道=

 激戦の九州ブロックを勝ち抜いた成年女子が5年ぶりに出場。世界選手権個人準優勝の経験があり、大将を担う宮崎幸恵(白石高)を中心に勝ち上がりたい。

 成年男子は昨年の5位入賞メンバーが3人残り充実の布陣。副将の北原哲也(県教委)は全国教職員剣道大会3位に貢献した。21回目の出場となる稲富政博(九州管区警察局)は「男女ともに4強以上を勝ち取りたい」と闘志を燃やす。

=ラグビー=

 7人制成年男子に出場する。主将を務める田上稔ら強豪・帝京大の4人をはじめ、首都圏の学生を中心に佐賀工高OBがそろう。

 予選グループは東京、福井、和歌山と対戦する。昨年の九州ブロック大会も経験している堤英登(日体大)、中島昴志(新日鉄住金大分)ら若い力で走り勝ち、決勝トーナメント進出を決めたい。

=カヌー=

 成年男女と少年男子のスプリントに4選手が出場する。9月の日本選手権でカナディアンシングル3位の佐藤光(大正大)とカヤックシングル8位の菊田和真(同)は好調を維持。ともに軽快なパドルさばきで決勝進出を目指す。

 成年女子カヤックシングルの森山萌(武庫川女大)は九州ブロックで優勝。勢いを生かして上位争いに絡みたい。

=アーチェリー=

 成年男女と少年男子に9人が出場。各種別優勝を目標に「最低でも入賞を」と意気込む。

 成年男子は経験豊富な吉永弘幸(追手門大)と末武寛基(西九州大)がリード。成年女子は佐賀総体優勝メンバーで高志館高で後進を指導する小部恵理子(高志館高)を中心に上位進出を目指す。少年男子は全国総体5位の高志館から畑瀬隆嗣と丸山瑛平が出場する。

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