セーリング成年男子470級で2連覇を狙う岡田奎樹(左)・宮口悠大組=岩手県のリアスハーバー宮古(昨年の大会から)

■成年男子470級 宮口・岡田組 連覇に挑む

=セーリング=

 成年男女、少年男女の計8種目に12選手が出場。唐津西高の同級生で昨年の岩手大会で成年男子470級を制した宮口悠大・岡田奎樹(中大・早大)組が連覇に挑む。

 成年女子はセーリングスピリッツ級の中山由佳・宮崎歩美(唐津市役所・九州電力)組、レーザーラジアル級の荒木陽菜(中大)が上位進出を目指す。

 

=自転車=

 成年男子、少年男女に9人が出場。成年男子スクラッチの坂田康季(日大)が、昨年の少年男子ケイリン7位に続き上位をうかがう。全国高校総体で5位だった少年男子スプリントの橋本宇宙(龍谷高)も好調で、ベスト4以上に照準を絞る。

 

=ソフトテニス=

 少年男子に5人が出場。6年後の佐賀国体も見据えた若いメンバーで上位進出を目指す。

 全国高校総体で4回戦まで進出した県高校ナンバーワンの武富敦史・豊川瑞組(鹿島高)がチームをけん引。ストロークが力強い江口修次(塩田工高)は高校2年の平山翔太(佐賀工高)とペアで勝利を目指す。シングルスには橋野潤(三日月中)を抜てき。若さと勢いに期待する。

 

=卓球=

 5単の団体戦で争う少年男子に出場。夏の全国総体で北陵高の16強入りをけん引した竹尾幹也にエースとしての活躍が期待される。3年連続でインターハイを経験した藤川蓮大(北陵高)、2年生の山崎勝太(敬徳高)も調子を上げている。

 10月1日の初戦・2回戦で広島を倒し、強豪・愛工大名電高の選手を中心とした愛知への挑戦権を得たい。

 

=相撲=

 成年男子はワールドゲームズ軽量級世界一の実績を誇る川口達磨(ひらまつ病院)と川口弾(同)兄弟が軸。9月の全国学生個人体重別選手権115キロ未満級で3位になった山中晋也(九州情報大)にも期待がかかる。

 少年男子は多久、清和、唐津工、伊万里農林の4高校で編成。2年連続出場の廣川大輝(多久高)をポイントゲッターに、上位16チームが争う決勝トーナメント進出を目指す。

 

=馬術=

 成年女子馬場馬術で昨年8位入賞した古賀千尋(久光製薬)は、今回も牝馬アンパイアをパートナーに同種目に出場。5年連続入賞を狙う。

 少年の成富海(神埼中)は国体初出場。ル・アンプルールに騎乗し、障害物を飛び越すトップスコアと、障害付きのコースでタイムを競うスピードアンドハンディネスの2種目に挑む。

このエントリーをはてなブックマークに追加