名古屋から鳥栖への移籍が明らかになった小川佳純(左)=2015年10月、鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 来季のJ2降格が決まっている名古屋を契約満了になったMF小川佳純(32)が、完全移籍でサガン鳥栖に加入することが15日、関係者への取材で明らかになった。名古屋一筋の10年間でJ1通算286試合に出場し36得点を挙げた実力派MFには、金民友(キム・ミヌ)が抜けた3ボランチの一角として期待が掛かる。

 小川は173センチ、67キロ。東京都出身で市立船橋高-明治大を経て2007年にJ1名古屋に加入した。08年に33試合で11得点を挙げて新人王とベストイレブンを同時に受賞。09年以降も主力として活躍を続け、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でも22試合で5得点を挙げている。今シーズンは20試合に出場した。

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