リオ五輪へ出場する5選手へメッセージを書き込む来場者=県庁

 8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪に出場する県関係の5選手を応援しようと佐賀市の佐賀県庁に19日、激励のメッセージを書き込む旗が設置された。「最後まで諦めず頑張って」「一戦必勝」と県民から次々に応援が寄せられた。

 旗は県庁1階の県民ホールに設置し、大きさは180センチ×120センチ。テコンドー女子の濱田真由選手=佐賀市=や7人制ラグビー男子の副島亀里ララボウラティアナラ選手=同、バレーボール女子で久光製薬スプリングス(鳥栖市)に所属する長岡望悠、石井優希、座安琴希の3選手それぞれ1人ずつに用意された。佐賀市の山口千恵子さん(69)は「みんな地元で練習を頑張ってきたと思う。メダルをぜひ取ってほしい」と期待していた。

 応援旗への寄せ書きは21日までに書くスペースがなくなり終了した。今後、家族や会社などを通じて本人の元に届けられる。県民ホールには5選手の健闘を祈る懸垂幕も掲げられている。

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