三養基郡チームを代表して選手宣誓する吉田翔選手=基山町民会館

 第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社など主催)に出場する三養基郡チームの結団式が4日、基山町民会館であった。選手とスタッフら約50人が出席し、20年ぶりに8位に入った昨年を上回る成績を誓った。

 式では大久保裕治監督が「頼もしい選手ばかり。一つ二つと、順位を上げたい」と決意表明。郡体協会長の松田一也基山町長と大坪正和郡陸協会長らが「昨年は全33区間中26区間で一桁順位を保ち、2日目に区間賞もあった。今年も全区間一桁順位を目指し、粘り強く走って」とエールを送った。選手を代表して吉田翔さん(32)が「感謝と郷土の代表としての誇りを胸に、三養基郡民を勇気づけられるよう、最後まで諦めずに走り抜くことを誓う」と宣誓した。

 大会は17日午前9時に三養基郡チームの地元である基山町役場をスタート。19日の佐賀新聞社前ゴールまで、全33区間270・1キロで健脚を競う。

このエントリーをはてなブックマークに追加