25日のJリーグ開幕を前に、九州のサポーターによるフットサル大会「さぽさる九州」が4日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムであった。8クラブのサポーターが一堂に会し、20チーム215人で熱戦を展開。応援する立場から一転、選手としてピッチに立って交流を深めた。

 当初は鳥栖、福岡、北九州、長崎、熊本、大分の6クラブで始まったが、前回から九州在住の浦和ファンが参加。今回から鹿児島ユナイテッドFCのサポーターも加わった。試合は5人対5人の前後半7分ずつ。熟練度に応じて三つのリーグに分かれ、総当たりで順位を競った。巨大な応援旗や横断幕などが客席を彩る中、ゴールが決まる度に歓声が上がっていた。

 サガン鳥栖サポーターらでつくる実行委員会が2014年から開き4回目。代表の池田章生さん(41)=大牟田市=は「九州外からも参加を増やし、将来的には30チームぐらいで交流を図っていきたい」とさらなる大会の成長を誓っていた。

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