愛らしい小皿などたくさんの品物が並ぶうれしの特別支援学校中学部の販売会=武雄市のゆめタウン武雄店

 うれしの特別支援学校中学部の販売会が3日、同校と武雄市のゆめタウン武雄店であった。生徒51人が、作業学習の一環で製作した雑貨や焼き物、手芸品を元気あふれる声で売り込んだ。

 生徒たちは窯業、手工芸、木工の3班で1年間作業学習に取り組み、今回は昨年10月の学校祭以降に製作した分を販売。売り場にはシンプルな小皿や焼き物のマグネット、カラフルな布を用いたティッシュカバーやヘアゴム、バーナーであぶった木材で風合いを出した踏み台など、さまざまな手作り製品を並べた。

 ゆめタウン武雄店では、生徒たち28人が売り場に立ち、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と元気いっぱい声を出していた。実行委の山口琴乃さん(15)は「買ってもらったお客さんに『ありがとう』と言ってもらえるから、販売会は毎年楽しみ。きょうもたくさん言ってもらえた」と、うれしそうに話した。

 高等部の販売会も18日午前10時から午後4時まで、同店で開かれる。問い合わせは同校、電話0954(66)4911へ。

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