西部ガスの選手(右)から捕球時の姿勢のアドバイスを受ける中学生=伊万里市の国見台野球場

 伊万里ガス(藤島幸雄社長)が4日、中学生野球教室を伊万里市の国見台野球場で開いた。伊万里市と有田町の中学野球部8チームの計93人が、2年連続で都市対抗野球に出場した西部ガス硬式野球部(福岡市)の選手から指導を受けた。

 教室は伊万里ガスが地域貢献の一環として取引先の西部ガスの協力で開き、今年で4回目。

 選手たちはまずウオーミングアップから指導。西部ガスの小池俊児コーチ(佐賀市出身)が「股関節はいろんな動作の衝撃を吸収する役割があり、柔らかくないと肩や肘を故障する原因になる」と説明し、股関節の柔軟性を高める運動を重点的に行った。

 守備練習は基礎技術を中心にアドバイス。キャッチボールの動作などを分かりやすく教えていた。

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