「きんかんどお」の店頭で新作「ころころ焼」を紹介する福田初栄さん

 昨年8月、ファームステーション四季ありた(有田町仏ノ原)に軽食喫茶「きんかんどお」がオープンして5カ月が過ぎた。今月から地元岳地区の池田養豚場からブランド「ありたぶた」(通称ありとん君)を仕入れ、タコ焼きならぬ「ころころ焼」を始めた。

 肉厚の肉を生姜(しょうが)焼き風に下ごしらえしてころもに包んだ。ホクホクで、タコ焼きにも匹敵する味に仕上がった。何回も試食を繰り返し感想を聞きようやく理想の味が出来上がった。

 店主の福田初栄さん(63)は、昨年3月末まで国見料金所跡で味彩村を長年運営してきた。地元産のキンカンを使ったソフトクリームやクッキーは、常連客がいるほどで福岡からも来店していた。

 今回店名は夫婦で「きんかんどおですか?」との意味合いで決めた。6個入りで350円です。電話090(5286)5664。

(地域リポーター・藤泰治=有田町)

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