県内の商業高校生12人が13日から4日間、「未来のスペシャリスト」として台湾で研修している。生徒たちが佐賀のSNS「ひびの」にアップした現地リポートを紹介する。

【ひびのNOTE・14日23:54(日本時間)】

 ▼2日目の午前中は台北市の開南高級商工職業学校と学校交流をしました。私たちは、佐賀県の文化や普段の学校生活などについてプレゼンテーションを行ったりダンスを披露したりしました。開南学校の皆さんは、学科の紹介や栄誉礼という演舞を披露されました。また、校内や授業風景を見学し、来年、唐津商業と同じく100周年を迎える同校の歴史などについて学びました。

 昼食を一緒にとった時、台湾の生徒たちが積極的に話しかけてくれましたがうまく言葉を返せなかったため、会話を弾ませることができませんでした。次に海外へ行く時は、語学力を高めてから行こうと思いました。

 午後は、佐賀県出身の経営者の樺島さんからお話を聞きました。「佐賀県に生まれたからこそ世界に出たかった」という考えを持たれ、日本(人)の国際化を一生の目標にしたそうです。

 語学の学び方は毎日少しでもいいから言語に触れることが大事だと言われ、好きだからこそ、一番になりたいという気持ちが大事だと思いました。

 大学に行くために英語を学ぶというのは良くないそうです。「大学に行く」「社長になる」というのはあくまで手段だと話されましたが、「資格は手段だから、合格することを目標にしてはいけない」と聞いたことがあり、あらためて実感しました。今後も、その先の目標を明確にして挑戦していきたいと思います。(唐津商2年・岩田育実、松本妃由)

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