【スコッツデール(米アリゾナ州)共同】米男子ゴルフのフェニックス・オープンは5日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(パー71)で最終ラウンドが行われ、4打差の3位から出た昨年覇者の松山英樹が66をマークして通算17アンダー、267で並んだウェブ・シンプソン(米国)とのプレーオフを制し、単独で日本勢最多となる米ツアー通算4勝目を飾った。

 昨年に続いてプレーオフを4ホール目で決着させ、2003年までに3勝を挙げた丸山茂樹を上回った。昨年10月末のHSBCチャンピオンズ以来となる今季2勝目で、日本勢の1シーズン複数勝利も初となる。1打差の3位はルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ)だった。

「チャンス来ると待っていた」

 松山英樹の話 プレーオフはとても苦しかったが、勝つことができてよかった。チャンスが来ると思ってずっと待っていた。これが続くように頑張りたい。(共同)

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