子ども交流を振り返るパネル展を見学する親子=鳥栖市役所

 鳥栖市は夏休みにドイツ・ツァイツ市を訪れる「鳥栖・ツァイツ子ども交流事業」に参加する中高生を募集している。平和学習をベースに、ホームステイしながら日常生活を体験し異文化を吸収する。

 派遣期間は7月23日から8月7日までの16日間で、市内在住の中高生10人を募集する。希望者は所定の申込書と「交流事業でやってみたいこと」をテーマにした作文を28日までに市民協働推進課へ提出する(必着)。申込書は学校で配布するほか、市ホームページから印刷できる。5月に作文と面接で選考する。

 両市の交流は、映画「月光の夏」のモデルとなったフッペルのピアノを鳥栖市が保有している縁で始まった。2004年から子どもたちが相互訪問しており、現地では千羽鶴を持ってナチス時代の強制収容所跡を訪ねている。

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