ジュニア男子走り高跳びで県室内高校最高記録の2㍍10をマークし準優勝した龍谷高の野中廉也=大阪城ホール

 2017日本ジュニア室内陸上競技大阪大会は4、5の両日、大阪市の大阪城ホールであった。県勢は高校生男女5人が出場し、ジュニア男子走り高跳びの野中廉也(龍谷高)が県室内高校最高記録となる2メートル10をマークし準優勝した。

=県勢の記録=

 【ジュニア男子】走り高跳び決勝 (2)野中廉也(龍谷高)2メートル10

 【ジュニア女子】60メートル予選5組 (3)古川砂椰(佐賀北高)7秒90▽同9組 (4)白石実里(同)7秒97▽1500メートル(タイムレース)5組 (3)楠久美香子(鹿島高)4分54秒64▽60メートル障害予選4組 横畑安笑(清和高)=棄権▽同6組 (7)今村莉花(鹿島高)9秒19

■2メートル10到達「恩返しに」

 ○…男子走り高跳びで2メートル07の県高校記録を持つ野中廉也(龍谷高)が、以前から目標に掲げていた2メートル10を「クリア」した。県記録に並ぶ高さで、今回は室内大会のため県タイ記録とはならないが、野中は「3、4日前からコンディションが良かった。高校最後の大会でやっと周囲に恩返しできた」と声を弾ませた。

 卒業後は順天堂大に進学。「大学では2メートル10でも埋もれてしまう。もっと強くなり、インカレや全日本選手権に出場したい」とさらなる成長を誓った。

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