毎月第2、4金曜の教室に集い、作品作りを楽しむ仲間たち=みやき町中原の婦人の家

 生活の洋風化に伴いタンスに眠ることが多くなった和服。しかし、染めや織り方で一反の布に四季折々の花鳥風月が盛り込まれ、帯や小物との共演で「和の美」を演出するさまは、まさに芸術作品です。

 その着物たちを呼び覚まし、コートやワンピース、バッグ、アクセサリーへと生まれ変わらせているのが「古布リメイク教室」(大宝勝枝、岡崎洋子・両代表=みやき町)の皆さんです。

 小郡市の教室で指導を受けた二人が開いています。二人は同じデザインでも素材や色・柄で雰囲気が変わり、「リメイクしたものを着ていると声をかけてもらえる」と話します。布素材の特色や柄の配置、型紙の取り方など丁寧に指導します。現在、仲間を募集中。問い合わせは岡崎さん、電話080(5454)5972。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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