県大会3連覇を果たし、指で数字の「3」を表す玄海ジュニアバレーボールクラブの選手、スタッフら。全国大会ではベスト8を目指す=玄海町役場

 「第36回全日本バレーボール小学生大会」(8月9~12日・東京都など)に佐賀県代表として出場する女子の玄海ジュニアバレーボールクラブの選手たちが20日、玄海町役場を表敬訪問した。岸本英雄町長に3年連続で挑む全国舞台での飛躍を誓った。

 同クラブは53チームが出場した6月の県大会で3連覇を果たした。大柄な選手がいない分、週5回の練習でレシーブやトスなどの基礎を徹底的に磨き、決勝では前評判の高かった江北にフルセットの末勝利。春の新人戦で16強止まりだった悔しさを晴らし、大一番で勝負強さを発揮した。

 この日は酒井和貴監督と選手13人が岸本町長に全国大会出場を報告。岸本町長は「3連覇を自信にしてほしいし、私たちも誇りに思っている。玄海町としてできる限りの応援をしていきたい」とたたえた。

 過去2年の全国での最高成績はベスト16。“バレー4姉妹”の3女で、姉2人も全国大会に出場した主将の徳永可音さん(12)は「レシーブをしっかり上げて、自分たちの速い攻撃をしたい。ベスト8を目指したい」と意気込みを語った。

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