「その事故、待っちゃ~(抹茶)笙。追突事故防止」の標語が入った抹茶入りシフォンケーキ(右)などが配られた=鹿島市音成の道の駅鹿島

 春の交通安全県民運動(6~15日)に合わせ、鹿島市の「道の駅鹿島」で7日、交通事故防止の街頭キャンペーン(市交通対策協議会など主催)があった。関係者約30人が同駅で「その事故、待っちゃ~(抹茶)追突事故防止」という標語に合わせて、抹茶入りシフォンケーキと啓発グッズの200セットを配った。

 キャンペーンには樋口久俊市長や鹿島署の深海浩介署長らが参加。「気を付けて運転を」「眠気が来たらこの甘いケーキを食べて、ひと休憩」と呼び掛けながら、この日の特別仕様として同駅で作られたほんのり甘い抹茶シフォンなどをドライバーに手渡した。

 鹿島署によると、同署管内では今年1月から人身交通事故が94件発生し、そのうち、追突による事故が約4割を占めているという。同署の村田義弘交通課長は「追突事故を減らすためにはルールやマナーを呼び掛けるなど、地道な活動をしていくしかない」と話した。

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