「ポケモンGO」のアプリを早速ダウンロードして楽しむ大学生=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

「ポケモンGO」の国内配信が始まり、路上の画面に現れたピカチュウ

 米国などで社会現象を巻き起こしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が22日、国内で配信され、佐賀県内でもポケモンファンの若者らがスマホを片手に街を歩く姿が見られた。

 22日午前に配信が始まり、昼休みの佐賀大学本庄キャンパス(佐賀市)は、この話題で持ち切りだった。外を歩き、スマホに映る架空の生き物「ポケモン」を探し、ボールを投げて捕まえるゲームで、「いたいた」「捕まえた」という声があちこちで上がった。

 大学院2年の藤井一光さん(23)は研究室で配信開始を知り、友人と昼休みからゲームを始めた。中学生のころからポケモンファンで「ようやくプレーできてうれしい。現実の世界と重ね合わせて遊ぶのが新鮮」と話し、猛暑の中で歩き回って「今日は昼食は食べないでいいかも」と早くも熱中していた。

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