純金製の茶器や仏具、置物などを集めた「至宝の黄金美術展」が佐賀市の佐賀玉屋で開かれている。270点を展示、即売している。10日まで。

 会場には18金製の鈴の根付け(2万4840円)から、純金を約8キログラム使用した1億3608万円の茶釜など、価格帯もさまざまな品々が並ぶ。澄んだ音が特徴的な18金製のおりんも約20点あり、実際に音を鳴らして聞き比べることができる。そのほか、ディズニーや人気アニメワンピースのキャラクターの純金製の置物もある。孫への贈り物として、純金製の小さなかぶとも人気だという。

 期間中は金の重さ当てクイズなどのイベントも行われている。品物を扱う徳力本店(東京)の担当者は「ここまで金の品物が並ぶ展示会はめったにない。ぜひ足を運んで」と来場を呼びかける。

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