海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」に着艦する米海兵隊のオスプレイ=22日、鹿児島県西方沖

 海上自衛隊は22日、ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」(基準排水量約1万9500トン)に、米海兵隊の新型輸送機オスプレイが発着艦する訓練を報道陣に公開した。

 日米が連携して離島防衛能力を高めていることを示し、オスプレイの安全性をアピールするのが狙い。いずもは海自最大の艦艇で、陸自が導入予定のオスプレイとの運用も予想される。中国は「日本の軍事力増強」として、いずもを警戒している。

 報道陣を乗せたオスプレイは午前、長崎県佐世保市の佐世保基地を離陸。鹿児島県の西側海域を航行中のいずもまで30分ほどでたどり着いた。

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