市場関係者に佐賀県産のハウスミカンやナシをPRした山口祥義知事(左から3人目)、JA幹部らセールス隊=東京都大田市場

 佐賀県の山口祥義知事は21日早朝、日本最大の青果取扱量を誇る東京都の大田市場を訪れ、JAグループ佐賀の各組合長と共同で県産野菜や果物をトップセールスした。卸業者や仲買人ら市場関係者にハウスミカンやナシを振る舞い、「お中元や夏のギフトにどうぞ」とアピールした。

 山口知事のほか、金原壽秀JAさが組合長や岩永康則JA伊万里組合長が参加。法被姿でイメージキャラクターとともに市場内を回り、ナシやハウスミカンの上質な甘さとさわやかな味わいを売り込んだ。このほか、グリーンハウスミカンや、旬真っ盛りのアスパラガスやキュウリ、小ネギも展示した。

 山口知事は「佐賀の真面目な生産者が素晴らしいものづくりに励んでいる。これまで同様に佐賀県産をご愛顧いただきたい」とあいさつし、取引の拡大を呼びかけた。

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