陸上男子5000㍍決勝 17位でレースを終えた白石の平駿介=山形県天童市のNDソフトスタジアム山形

■「決勝進出は収穫」

 陸上男子5000メートル決勝に臨んだ平駿介(白石)は、留学生選手たちが仕掛けたハイペースの展開についていけず14分43秒70の17位。「力不足でした」と答えたものの、表情はふっきれた様子だった。

 中学までは野球部で、素質を見込まれて高校で陸上に転向。昨年の県高校駅伝は1年生ながらエースの1区に起用され、1月の都道府県対抗駅伝で区間15位と健闘するなど急成長を遂げた。数年前は想像もしていなかった自身の姿に「インターハイで決勝に行けたのは収穫」と平。秋以降も国体、駅伝とさらにステップアップを目指すつもりだ。

 鳥栖工・森智哉(陸上男子3000メートル障害で決勝進出ならず)先頭に付いて1000メートルまでは良かったが、中盤で脚に疲れがきた。

 佐賀北・古川砂椰(陸上女子200メートル準決勝で敗退)スタートを改善したところはうまくいったが、緊張して本来の走りができなかった。

 【男子】

 ▽5000メートル決勝(17)平駿介(白石)14分43秒70

 ▽3000メートル障害予選

 「1組」(9)西久保遼(鳥栖工)9分23秒40=落選

 「4組」(13)森智哉(鳥栖工)9分29秒68=落選

 【女子】

 ▽200メートル予選

 「2組」(1)古川砂椰(佐賀北)24秒73=準決勝進出

 ▽同準決勝

 「3組」(4)古川砂椰(佐賀北)24秒71=落選

 ▽1600メートルリレー予選

 「4組」(2)佐賀北(加茂、古川、白石、内田)3分49秒21=準決勝進出

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