■昨年王者に力負け

 ソフトボールの佐賀女子は準優勝した2011年以来、6年ぶりの8強入り。打線の奮起で全国3勝を挙げたが、最後は昨年王者の千葉経大付に力負けした。

 3回戦で池田高辻(徳島)に打ち勝ち、勢いを持って臨んだ準々決勝・千葉経大付戦。初回2死一、二塁から5番片岡美結の中前打で1点を先制したが、その後は打戦が沈黙。六回に2死満塁の好機もつくったが、最後は大振りも目立って追加点は奪えなかった。

 ただ、「負けて見えたこともある」と津上さおり監督。全国屈指の強豪との対戦から飛躍のヒントをつかんだ様子だった。

 ▽女子3回戦

佐賀女子

330 020 2─10

200 020 0─4

池田高辻(徳島)

(佐)中村朱、中村美―片岡、山口未、片岡

(池)三好、中妻、高木―中妻、長江乃、中妻

▽本塁打 分藤、山口未(以上佐)▽三塁打 桑城(池)▽二塁打 桑城2、長江乃、長江史(以上池)

 ▽同準々決勝

千葉経大付(千葉)

023 100 0─6

100 000 0─1

佐賀女子

(千)久本、松丸―切石

(佐)中村美、中村朱―片岡

▽本塁打 切石(千)▽三塁打 上杉(千)▽二塁打 上杉(千)

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