第99回全国高校野球選手権大会(7日開幕・甲子園)の地方大会は1日、宮城で決勝が行われ、仙台育英が東北を7-2で下して2年ぶり26度目の夏の甲子園出場を決め、49代表校が出そろった。組み合わせ抽選会は4日に行われる。

 昨年に続いて代表を勝ち取ったのは優勝した作新学院(栃木)や準優勝の北海(南北海道)など11校。聖光学院(福島)は11年連続、明徳義塾(高知)は8年連続で、土浦日大(茨城)は31年ぶりの出場を果たした。9校が春夏連続出場を決め、選抜王者の大阪桐蔭は2012年に続き、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す。

 初出場は、坂井(福井)藤枝明誠(静岡)津田学園(三重)おかやま山陽(岡山)下関国際(山口)早稲田佐賀の6校。春夏の甲子園大会での優勝経験校は、中京大中京(愛知)など12校が名を連ねた。【共同】

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