さがびよりなど佐賀の食材を使った特別メニューを味わう損保ジャパン日本興亜の社員ら=東京・西新宿

 損害保険最大手「損保ジャパン日本興亜」は7月26、27の両日、東京・西新宿の本社食堂で、佐賀県産の食材を使ったメニューを提供した。併せて佐賀の銘菓や地酒を販売する物産展も開かれ、約4千人の社員に佐賀の食や観光をアピールした。

 損保ジャパン日本興亜は社会貢献活動の一環で、全国の自治体と連携して社内食堂で特別メニューを提供している。同社が2006年に佐賀市に進出した関係から、県が開催を申し入れた。

 物産コーナーでは、県職員のほか佐賀-成田便を運航する春秋航空日本の客室乗務員らが、小城ようかんや丸ぼうろ、佐賀の地酒を販売。職場のおやつに多くの社員が買い求めた。

 食堂では、26日が県産米「さがびより」を使ったミンチ天丼、27日が産直の新鮮アスパラとベーコンのトマトソースパスタを提供した。社員の阪東史朗さん(43)は「コメの粒がしっかりしていて、すごくおいしい」と話していた。

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