1955年2月、多良町と大浦村が合併して誕生。同年3月に七浦村の一部を編入し、現在の広さとなった。

 人口は9191人(6月30日現在)。町面積74.3平方キロの大半を山林が占め、県内最高峰の経ケ岳を頂点に、東の有明海に向かってなだらかな傾斜を形成している。

 交通はJR長崎線のほか、鹿島市から長崎県境までを結ぶ広域農道が2011年に開通し、国道207号のバイパス機能も担う。

 10年の国勢調査によると、第1次産業の就業人口が33%で、第2次産業24%、第3次産業43%。第1次産業は人口、構成比率ともに減少傾向にある。

=移動編集局 太良町編=

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