地域住民が設置した15.5mの巨大門松=唐津市宇木の宝満神社

 佐賀県唐津市宇木の宝満神社前に、今年も高さ15・5メートルの巨大門松がお目見えした。地元住民でつくる「宇木うき村おこし会」(堤正廣会長)が地域おこしにつなげようと企画し、2月5日の鬼火たきまで設置する。

 門松は11月末にクレーンを使って設置された。神社の裏山から切り出した左右24本ずつの竹を束ね、周囲を松や梅、南天などで飾り付けた。直径3・5メートルと2メートルの台座は、住民が種から育てた葉ボタンが彩っている。

 「宝満」という縁起のいい名前にあやかろうと、ジャンボ宝くじが販売されている今月は、県外からのバスツアーにも組み込まれているという。神社そばの売店では招き猫など縁起物のグッズも販売している。

 大みそかから1月3日は、住民たちがぜんざいや甘酒を振る舞う予定。

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