必勝祈願を行う早稲田佐賀高野球部=唐津市の唐津神社

 甲子園への出発を前に、早稲田佐賀高野球部の選手たちが1日、唐津市の唐津神社で必勝祈願を行った。

 必勝祈願には古賀一則監督や野球部員ら約50人が参加。おはらいの後、祝詞奏上があり、選手を代表して占部晃太朗主将が玉串をささげた。祝詞を読み上げた禰宜(ねぎ)の戸川健士さん(38)は「平常心を持って試合に臨んでください」とエールを送った。

 チームは佐賀大会の前も唐津神社で祈願し、初の栄冠を勝ち取った。北川陽生選手は再びの必勝祈願で夢の大舞台が間近に迫ってきたことを実感し、「出るからには、まず一つ勝って勢いをつけたい」と気持ちを奮い立たせた。選手たちは2日、甲子園に向けて出発する。

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