出店や小型のプールもあり、多くの家族連れでにぎわった海のカーニバル=唐津市東大島の唐津東港耐震岸壁

 唐津の海や港に親しむ「第24回唐津港まつり海のカーニバルinからつ」が17日、唐津市東大島の唐津東港一帯で開かれた。今年はクルーズ船寄港に備えた工事を終え、5月に供用を開始したばかりの東港耐震岸壁に会場を移し、多くの家族連れでにぎわった。

 耐震岸壁には唐津海上保安部の巡視船「まつうら」や海上自衛隊の輸送船が接岸し、普段入れない船の中を来場者が興味深げに見学した。ステージでは地元園児や中学生が太鼓や吹奏楽演奏で盛り上げ、会場に設けられたプールや滑り台では子どもたちが水しぶきと歓声を上げていた。

 唐津商工会議所など6団体でつくる実行委員会が主催。3歳と6歳の子どもを連れて市内から訪れた田中健一さん(39)は「子どもたちが楽しんでいたのでよかった」と話していた。

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