コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパン(東京)が九州で展開する約8割に当たる約1770店で、電力の調達先を5月から料金が割安な新電力の「F-Power(エフパワー)」(同)に切り替えることが7日、分かった。人件費高騰などで経営環境が厳しさを増しており、加盟店も含めた合理化の一環。

 コンビニ業界では店舗数で3位のローソンも新電力の活用に積極的で、電力調達先を選別する動きが広がっている。セブン-イレブンの切り替えの対象は業務用の「高圧電力」を使う店舗で、昨年5月に大手の九州電力から伊藤忠商事系の新電力に変更していた。【共同】

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