佐賀市南部観光ボランティアガイド研究会の江口澄男さん(左)と橋本輝夫さん

 佐賀市南部観光ボランティアガイド研究会は諸富町にある筑後川昇開橋の案内をしています。直売所が人気の「橋の駅ドロンパ」に立ち寄る観光バスの乗客を橋の上に案内し、説明を行っています。

 「日本最古の昇開式可動橋を知らない人に、なぜこのような橋ができたのかを知ってほしい」と橋本輝夫さん(65)。「寄り道ではなく観光の目的地にしてもらうのが目標」と意欲的です。

 研究会は一昨年の4月、佐賀市南部4町の観光振興を目的に発足しました。初めに町の観光データ集めとガイドの練習に励み、昨年11月から観光ガイドをスタートしました。立ち上げメンバーの江口澄男さん(68)は「分かりやすく説明することをモットーに活動していきたい」と話します。

 会ではメンバーを募集中。興味のある方は定例研修会を訪ねてください。毎月第4木曜日、佐賀市産業振興会館で午後1時半からです。

 (地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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