県内外から花見客が訪れる大和中央公園の花しょうぶ園=佐賀市大和町

■県内梅雨入り

 福岡管区気象台は6日、九州全域が梅雨入りしたとみられると発表した。佐賀県など九州北部の梅雨入りは平年に比べて1日遅く、前年より2日遅い。

 雨に洗われる姿も似合う花ショウブは既に咲き誇っている。佐賀市大和町の「大和中央公園花しょうぶ園」では約100種、4万株が彩りをたたえ、今週いっぱいが見ごろという。6日に福岡県久留米市から初めて訪れた親子連れは「想像以上にきれい」と話し、しのぎやすい曇り空の下で散策を楽しんでいた。

 向こう1週間は、曇りや雨の日が多くなる見込み。佐賀地方気象台によると、7日は前線に湿った空気が流れ込む影響で、昼前から昼すぎにかけて激しく降るところもあるという。

 平年の九州北部の梅雨明けは7月19日ごろ。

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