佐賀県ベンチャー交流ネットワークの本年度第4回例会が21日午後1時半から、佐賀市のホテルマリターレ創世で開かれる。配電・制御機器を製造する戸上電機製作所(佐賀市)の戸上信一社長が、積極的な製品開発を展開するための経営手法を語る。会員以外も参加できる。

 同社は1925年設立。2016年3月期決算は6期連続の増収増益で、売上高、経常利益ともに過去最高だった。社員の短期留学を継続的に実施するなど人材育成に力を入れ、卓越した技能を持つ「現代の名工」も輩出している。

 例会では、ビジネスプランコンテスト「さがラボチャレンジカップ2016」入賞者や佐賀商工会議所会員企業の事例発表、交流会もある。

 同ネットワークは、経営革新を図る経営者や起業家ら100社で構成。異業種連携も視野に、年4回の例会などで交流している。

 例会は聴講無料だが、交流会は1人2千円が必要。先着順で200人になり次第締め切る。申し込み、問い合わせは県地域産業支援センター経営革新支援課、電話0952(34)4422。

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