食品技術セミナー(県工業技術センター主催)が17日、佐賀市鍋島町の同センターで開かれる。野菜のおいしさ、色、鮮度などを科学的な視点から考え、製品開発の参考にしてもらう。

 セミナーでは、西九州大学健康栄養学科の安田みどり教授が、緑茶に含まれる緑色色素「クロロフィル」を加工時に残す手法を分かりやすく解説。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構金谷茶業研究拠点(静岡県)の堀江秀樹さんが、まずいと感じる野菜の成分を紹介する。

 加工食品開発や6次産業化に興味を持つ商工業者や農林漁業者、支援者、市民らが対象。参加無料だが、13日までに事前申し込みが必要。問い合わせは同センター、電話0952(30)8162。

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