リンゴの贈呈式で、お礼の歌とダンスを披露する園児たち=佐賀市兵庫町の市中央児童センター

 佐賀市内の園児たちに贈ろうと、青森県のJA青森が3日、佐賀市兵庫町の市中央児童センターでリンゴ5080個の贈呈式を開いた。城西保育園の園児20人と関係者約40人が出席し、香り高いリンゴに笑顔で感謝を表した。

 この日は増田一青森市副市長も訪れた。JA青森の井上主税(ちから)組合長は「たくさんリンゴを食べて元気で丈夫な体になって」と呼び掛け、代表して城西保育園の園児がリンゴを受け取った。青森市の観光イメージキャラクター「あぷたん」の登場に園児たちは大喜び。昨年11月から練習してきたというお礼の歌とダンスを元気に披露し、増田副市長やJA職員らを笑顔にさせた。

 一行は、秀島敏行佐賀市長も表敬訪問した。秀島市長はリンゴを生産する苦労をねぎらい「子どもたちも毎年喜んでいます」と感謝を述べた。JA青森は1955年から佐賀にリンゴを出荷していて、リンゴの贈呈は今年で29年目。佐賀市内の保育園や幼稚園96園に配られた。

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