セリタ建設の従業員と地域住民が参加した森林保全活動の様子=武雄市の柏岳

 武雄市朝日町のセリタ建設(芹田正登志社長)が、地球環境に配慮した企業の取り組みを評価する「2016年度エコアクション21環境活動レポート大賞・九州」(九州環境カウンセラー協会主催)で最高賞の大賞を受けた。森林保全活動などの取り組みが評価された。

 同社は武雄市の柏岳で2010年から樹木の保全活動を展開。ヒノキの間伐材を利用したアロマオイルの製造・販売などを手掛けており、その活動実績を分かりやすくレポートにまとめた。芹田章博専務は「環境を意識した経営が現代の企業には不可欠。取り組みが評価されて光栄」と喜びを語った。

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