唐津市消防団の第1回操法大会で優勝した唐津支団=唐津市鏡の松浦川運動広場

 県下最大の団員数約4千人を誇る唐津市消防団(田久保浅義団長)の第1回操法大会が7月30日、松浦川運動広場で開かれた。9支団ごとに訓練の成果を競い、唐津支団が優勝した。

 現在の唐津市は2005年に8市町村で合併、翌年に七山村も加わって新市になった。13年に9消防団を統一し、新たな市消防団が発足しても操法大会は旧市町村の支団ごとで実施されてきた。支団の大会も継続しながら、さらなる団結力や技術向上を目指し、今年から2年に1度、市全体の大会を開くことにした。

 開会式では山口祥義佐賀県知事が激励し、鎮西支団の宮崎登志郎さん(40)が「各支団の代表としての誇りを胸に、記念すべき第1回大会の優勝を目指して精いっぱい頑張ります」と力強く選手宣誓した。

 1隊4人で、ホース3本をつなぎ、素早く消火活動をする小型ポンプ操法で競った。選手のほか、約800人の団員らが声援を送った。優勝した唐津支団は竹木場分団が代表して出場した。

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