スマートフォン本体の発熱に伴う低温やけどや、本体と充電器の接続端子でやけどを負ったとの相談が今年3月までの約5年間で約190件寄せられていることが8日、国民生活センターへの取材で分かった。

 センターは「本体の表面温度が心地よいと感じられる44度程度でも、数時間肌に触れ続ければ低温やけどになる。50度程度だと数分でやけどする恐れもあり、熱いと感じたら温度が十分下がるまで使用を控えてほしい」としている。スマホの表面温度はゲームアプリやテレビ電話を約10分間使うと最大58度になることもあるという。

 センターに寄せられた相談には「8分間通話したら、ほおに低温やけどをした」(20代女性)、「10分間ゲームをしていたら指にやけどをした」(50代女性)などがあった。

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