テニス男子団体1回戦・早稲田佐賀-金沢(石川) タイブレークで早稲田佐賀の山田航世がボレーを決め、3-6とする。ペアは伊東遥希=福島県会津若松市のあいづドーム

テニス女子団体1回戦・致遠館-奈良育英 激しいラリーを展開する致遠館の第1シングルス古賀里奈=福島県会津若松市の会津総合運動公園テニスコート

■悔しい逆転負け

 開校・創部8年目で全国総体に初めて挑んだテニス男子団体の早稲田佐賀は金沢(石川)に0-3で敗れ、目標の初戦突破はならなかった。

 室内コートに相手応援団の声が響き渡る中、ダブルスの3年生ペア山田航世と伊東遥希は序盤、相手をサーブで崩してラリー戦でポイントを重ね、ゲームカウント6-3とリードした。ただ、徐々に相手が地力を発揮し、8-8のタイブレークに。

 「力を抜いて笑って戦い抜こう」と気持ちを切り替えたが及ばず、悔しい逆転負けとなった。

 「要所で相手に決められたが、精いっぱい自分たちの良さも出せた」。全力プレーを貫いた2人は胸を張った。

 致遠館・古賀里奈(テニス女子団体に第1シングルスで出場)相手をリズムに乗せてしまった。立ち上がりからしっかり試合に入れるようにしたい。

 ▽男子団体1回戦

金沢(石川) 3単2-0 0早稲田佐賀

        複1-0

○松本・北市 9-8 山田・伊東

○宮永 8-3 半藤

○川尻 9-8 鈴木

 ▽女子団体1回戦

奈良育英(奈良) 3 単2-0 0 致遠館

           複1-0

○笹井・山門 8-1 原口・西川

○川端 8-4 古賀

○中村 9-7 中村

このエントリーをはてなブックマークに追加