佐賀県がまとめた5月の県鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)は前月比2・5%低下の90・6で、2カ月ぶりのマイナスとなった。全22業種のうち、化学や輸送機械など12業種が低下した。

 大型連休のため工場稼働日数が減ったことなどが影響した。生産割合の高い業種では、化学が7・9%、金属製品が7・5%、輸送機械が4・2%それぞれ低下した。上昇したのは9業種で、食料品は2・5%増だった。

 全体の出荷指数は0・4%上昇の97・0。在庫指数は0・8%低下して77・1だった。

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