体操内村が10連覇、田中2位

 体操の世界選手権(10月・モントリオール)代表2次選考会を兼ねた全日本選手権最終日は9日、東京体育館で個人総合決勝が行われ、男子はプロ転向後初戦の内村航平(リンガーハット)が6種目合計86・350点をマークし、自身の記録を更新する10連覇を達成した。10度目の日本一は女子の池田敬子に並ぶ最多記録。国内外の大会での個人総合で2008年11月の全日本からの連勝記録を39に伸ばした。

 内村は5種目終了時で白井健三(日体大)らにリードを許したが、最終種目の鉄棒で逆転した。田中佑典(コナミスポーツ)が0・050点差で2位、白井が3位。

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