佐賀新聞社を表敬訪問し、中尾清一郎社長にサイン入りボールを贈る高橋義希選手(左)=佐賀市

 サッカーJ1サガン鳥栖は7日、佐賀市の佐嘉神社で今シーズンの必勝祈願をし、佐賀新聞社や県庁などを表敬して多くの激励を受けた。就任2年目のマッシモ・フィッカデンティ監督のもと、補強などで実績十分の選手がそろい、J1参入6年目での躍進を誓った。

 必勝祈願では、運営会社サガン・ドリームスの竹原稔社長や監督、選手ら約40人が参拝した。FW豊田陽平選手は「より気が引き締まる思い。強い集団になり、このメンバーで頂上からの景色を見たい。そして、サポーターにその景色を見せたい」と願いを込めた。

 佐賀新聞社では、フィッカデンティ監督が「皆さんが幸せになる記事を出してもらえるようにピッチで結果を出していきたい」と抱負。MF高橋義希選手が「『タイトル獲得』の記事を書いてもらえるように頑張りたい」と意気込みを語った。サイン入りボールなどを受け取った中尾清一郎社長は「皆さんの努力が県民の力となり、日々を生きる勇気につながっていることに感謝したい」と述べた。

 県庁では職員やサポーターら約500人が出迎え。山口祥義知事が「今年はやれると感じている。頂上に向けて盛り上がっていきたい」と期待し、スタジアム正面入り口に大きな看板を設置することを約束した。このほか、鳥栖市役所、佐賀市役所でも激励式があった。

このエントリーをはてなブックマークに追加