2着に4馬身差をつけて優勝した川田将雅騎手(鳥栖市出身)騎乗のロンドンタウン=同市の佐賀競馬場

 佐賀競馬の重賞レース「第44回佐賀記念」(Jpn(3)、2000メートル、1着賞金2300万円)が7日、鳥栖市の佐賀競馬場であり、JRA所属の川田将雅(ゆうが)騎手=同市出身=が騎乗した1番人気ロンドンタウンが2分6秒7で優勝した。川田騎手の佐賀記念制覇は5年ぶり2度目。

 サラブレッド系4歳以上による中央、地方の交流レースで、11頭(JRA4、佐賀4、高知2、愛知1)が出走。ロンドンタウンは4コーナーで先頭に立って最後の直線で後続を突き放し、4馬身差をつけて快勝した。2着には2番人気のタムロミラクル(JRA)が入り、3着は昨年優勝した3番人気のストロングサウザー(同)だった。

 1月のレースで落馬負傷していた川田騎手は、表彰式に集まった多くのファンに「佐賀でのレースに間に合い、勝てて本当に良かった」と笑顔を見せていた。払戻金は単勝290円、3連単1900円。

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