選手を代表し、最後まで走り抜くと誓う木村誠義さん=神埼市役所

 第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社など主催)に出場する神埼・吉野ヶ里チームの結団式が6日、神埼市役所であった。選手やスタッフら約40人が集まり、9位で躍進賞だった昨年を上回る力走を誓い合った。

 選手たちは櫛田宮で必勝祈願をした後、結団式に臨んだ。式では、神埼市陸協の花田健児会長と吉野ヶ里町体協陸上部の古川直道部長らが「熱い気持ちで走り、きつくても最後は元気な声で次のランナーにたすきを渡してほしい」と激励した。

 チームは昨年、30分以上タイムを縮めて順位を二つ上げた。選手を代表して木村誠義さん(38)は「郷土の誇りを胸に、最後まで走り抜く」と宣誓。天野一成監督は「年間を通じて練習を重ね、新戦力も加入した。2年連続の躍進賞を目指してチーム一丸で戦う」と抱負を語った。

 大会は17日に号砲。全33区間270・1キロでたすきをつなぐ。

このエントリーをはてなブックマークに追加