二輪車安全運転佐賀県大会の各部門で1位になった(左から)灰塚友美さん、古川史也さん、八頭司裕治さん、溝口典子さん=佐賀市の県自動車運転免許試験場

 第50回二輪車安全運転佐賀県大会(県交通安全協会など主催)が4日、佐賀市久保泉町の県自動車運転免許試験場で開かれ、県内のバイク愛好家が日ごろの練習で磨いてきた安全走行の技術を競った。

 排気量や年齢、性別で分けた4クラスに計18人が出場した。普段乗っている自前のバイクでコース走行や技能課題に挑み、「交通法規をきちんと守っているか」「ふらつきがないか」などの審査を受けた。

 競技は減点方式で審査員が厳しい目を光らせた。緊張して実力を発揮できない出場者もいる中、「一般B400cc超」クラスの八頭司裕治さん(59)=小城市牛津町=らが優勝した。

 競技後、県警交通機動隊の白バイによる模範走行では、訓練されたプロの走りに「さすが」と見入っていた。

 他クラスの1位は次の通り。女性50cc以下 灰塚友美さん(佐賀市)▽20歳未満50cc以下 古川史也さん(武雄市)▽一般A250~400cc以下 溝口典子さん(有田町)

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