「シーボルトの足湯」を満喫するJKT48メンバーの(左から)デフィ・キナル・プトゥリさんとアヤナ・シャハブさん=嬉野市嬉野町

 嬉野市で5日から始まった地方創生イベント「嬉野デザインウィーク」に合わせ、AKB48の姉妹グループでインドネシア・ジャカルタを拠点に活動するJKT48のメンバー2人が、嬉野市を訪れた。嬉野の食や温泉、町歩きを堪能する様子を撮影し、インターネットなどでファンに嬉野をPRする。

 訪れたのは、デフィ・キナル・プトゥリさん(21)とアヤナ・シャハブさん(19)。旅館で「日本三大美肌の湯」といわれる泉質を堪能し、温泉湯豆腐の専門店で食事し、まちなかの足湯や豊玉姫神社、轟の滝などを訪れた。

 スタッフによる撮影のほか、自分でカメラを手に撮影する「自撮り」をしながら嬉野の観光スポットを紹介。足湯で出会った人たちと会話を楽しんだり、地元の青果店でさがほのかを買って食べたりと、庶民目線で旅気分も味わった。

 JKT48はメンバーが日本各地を旅し、その地域の魅力をインドネシアのファンに紹介する番組を制作している。アヤナさんは「温泉が気に入った。これまでにも何度か日本で温泉に入ったけど、美肌になれる温泉は初めてかも」とご機嫌。キナルさんは「東京など都会とは違い、町が穏やかな雰囲気。人も優しく話しかけてくれてうれしかった」と話していた。

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