清掃活動に出発する道守佐賀会議のメンバーたち=佐賀市城内

 11日から佐賀市で開かれる佐賀城下ひなまつりを前に、地域やボランティア団体、企業などが連携して活動する「道守(みちもり)佐賀会議」が4日、会場となる佐賀市中心部を清掃した。約220人が散策を楽しみながら、もてなしの心を込めて地域をきれいにした。

 県庁での出発式で、同会議の三原ユキ江代表世話人が「全国や海外から来る人たちにひなまつりを楽しんでもらいたい」とあいさつ。参加者は3班に分かれ、それぞれ2キロの距離を歩きながらごみを拾った。空き缶やビニール、プラスチック製の空箱などが多く、2トントラックの半分ほどのごみが集まった。

 同会議は、「道を守り育てる」をテーマに美化活動などに取り組んでいる。

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