3大会連続でボランティアに参加する野田さん親子(左から彩弓美さん、知子さん、真琴さん)。「心の触れ合いが魅力」と話す=佐賀市大和町

 来年3月19日に開催される「さが桜マラソン2017」の運営を支えるボランティア。約3千人を募集中だが、これまでの大会でやりがいを感じ、今回も参加する人たちがいる。佐賀市大和町の野田さん親子も、そんな一組。「一層佐賀を盛り上げたい」と張り切る。

 野田さん親子がボランティアに参加したのは2015年の大会から。長女の真琴さん(18)が募集チラシを見て母知子さん(41)を「人の役に立ちたい」と誘ったのがきっかけだった。

 1年目はゴール付近でランナーに声援を送った。「仮装して楽しんでいる人や懸命に走っている人-。こんなに盛り上がる大会なんだ」と楽しさを味わった。16年には次女の彩弓美(あゆみ)さん(16)も参加、給水所でコップに水を入れながらランナーを応援した。

 大学生からお年寄りまでボランティア同士の交流も楽しんだという真琴さん。「選手もきついだろうに笑顔で応じてくれるのがうれしかった」と心の触れ合いが魅力と話す。知子さんも「この大会を見て佐賀が1番だと改めて感じた。初めての方でも大丈夫ですよ」と多くの人の参加を呼び掛ける。

 問い合わせは大会事務局、電話0952(27)0728へ。

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