本年度から、確定申告にマイナンバーの記入が必要となることを呼び掛ける福岡国税局の襖田豊・国税広報広聴室長=佐賀新聞社

 本年度の確定申告からマイナンバーの記入が義務づけられ、福岡国税局と佐賀税務署が注意を呼び掛けている。税務署で申告書を提出する場合、申告者本人のマイナンバーカードの提示(写しの添付も可)も求められる。

 申告者本人に加えて、扶養家族のマイナンバーの記入が必要となる。申告者本人かの確認で、マイナンバーカードを持っていない場合は、通知カードと運転免許証などの提示(写しの添付も可)が必要となる。

 マイナンバーカードの持参忘れなどで、税務署が例年より混雑することが予想されるため、ネットを通じた申告書作成も勧めている。申告書を印刷して税務署に郵送・持参できるほか、ネットでデータを送信するe-Taxもある。「確定申告特集」で検索する。

 同局の広報担当者は「詳しい手続き、疑問点は最寄りの税務署に気軽に相談を」と話す。ネットの申告書作成コーナーの問い合わせは電話0570(01)5901。

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